詐欺ってどういう行為?

度々ニュースで話題になる詐欺とは、他者を欺くことで財産上の利益を得る行為です。

相手に真偽の判断を失わせて、それが真実だと信じ込ませることで、
本来なら絶対に行わないであろう行為をさせるものです。

例えばネット通販で商品が届かないのに、
あたかも販売しているかのようなサイトを出していたり、
偽物のブランドを販売しながらも、本物だと言い切っている場合が詐欺にあたります。

一昔前には結婚詐欺という言葉も流行りましたが、
これは結婚することを誓いながら、店を出すための資金を提供させたり、
借金の一部を返済してもらうように懇願し、お金をだまし取って失踪する手口です。

これは刑事事件において詐欺罪と呼ばれ、10年以下の懲役に処されることになります。

さらにカードローン詐欺なんてものもあります。
ニセのダイレクトメールなど利用して連絡してくる手口です。
そんな悪徳なのに騙される前に銀行カードローンを利用してみましょう。

犯罪を処する目的で行う場合は刑事事件として扱われますが、
この場合は金銭や損害賠償を求めることができないので、
一般人が行う場合は民事事件として訴訟を起こす必要があります。

裁判所が詐欺であることを認めれば、加害者は受け取った金銭や貰った物を返却し、
その行為が行われる前の原状回復に戻す必要があります。

お金がないなどの理由で原状回復に応じられない場合は、
金銭の返還、不法行為による損害賠償を請求することが可能となります。

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